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1978年10月、発見した第3トンネルは探査をする時上に沸上がってから発見された。

第3トンネルはソウルからわずか44kmしか離れていない所で発見された。規模は幅2m、高さ2m、地下平均73kmの地点を1、635m掘ってきた。出口が5つあって、1時間当たり3万名の兵力が通過できる。

第3トンネルは北朝鮮から亡命したキムブサンの証言に基づいて、1975年からムンサンで作業を始めた。その間1978年6月10日、ボーリングの穴1つが振れて地下にトンネルがあると思った南が逆トンネルを掘って、1978年10月17日、北朝鮮が掘ってきたトンネルを発見した。規模は第2トンネルと同じだが、板門店から4km、ソウルから44kmだからソウルまで侵入することには1、2トンネルより威嚇的である。又は、こちらは1968年1月21日、青瓦台の奇襲のために武装ゲリラが侵入した所と引接地域でもある。


第3トンネル-1

第3トンネル-2
第3トンネルの位置