Home > 板門店の事件 > UN警備軍の襲われること
 
板門店の入り口


1968年大成洞村の入り口で、板門店警備の交代のために軍人を輸送中だった。米軍のトラックの向けて道路の両側で隠れていた北朝鮮の軍人たちが攻撃をした。その結果、米軍2名と韓国軍人2名が死命して米軍2名が中傷をした。