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中立監督委員会のキャンプ


ザスゲはふだん、進級について不満と天安門大虐殺事件を聞いて中国政府に対して嫌悪感を感じて米国への亡命を決心した。その間、7月29日、妻と一緒に中立監督委員会会議室で南側の入り口を出てUN軍の保護でUN側に引き継いだ。本人の希望で8月、米国で亡命した。